気分転換これ重要

「黙れ小僧」
あたたかい(マグマッグ♀)
この塗り方、結構好きだなぁ…何より楽な辺りとか←
あたたかい先生、何時だったか相方に「20代に見える」と言われた事があるんですが、自分でもそう見えるんですが、外見年齢は10代ですよ本当ですよ。
釣り目って、どうしても年齢上がっちゃうんですよね…描き分けって難しいです(´・ω・`)
まぁ、あたたかい先生に関してだけなら別に良いんですけどね。この子、本当はいい歳してるし。
少なくとも、ここ2,30年はこの姿である。

夏休みに車の免許取ろうと思って、教習所に申し込み。
いい感じに勝手が分からないんですけど、如何すれば…!?
この歳にもなって、未だに事務手続きとか苦手です。間違えるんだよ、すっごい間違えるんだよ!
ついでに、カリキュラムの仕組みもイマイチ理解していない。これ駄目じゃね?あれ?
まぁ、やってる内に慣れるとは思いますけどね。大丈夫、橋谷やれば出来る子。大丈夫(自己暗示)


バトンメモ
・麻巳さんから日常当てはめバトン

さてと、追記で文章。
空時フウヤさん宅の氷檻さんをお借りしています。
ウチの子で出てるのが、漣猗・蓮華・モーブの水中3バカトリオね。まぁ蓮華とモーブはいないも同然だけどね。
うん、キャラ違うとか書き直せとか言われたって知りませんからね!私責任とりませんからね!←
…すみません全力で雰囲気文章ですorz
「っあー、もう。暇だー!」
大きく伸びをしながら、漣猗が叫んだ。
モーブはシンオウの親戚の元へ。蓮華も私用で彼に同行しており、現在漣猗はジョウトに一人である。
「マジでマジパネェだろ…これなら、俺も行きゃ良かった」
ブツブツと呟きながら、漣猗は海沿いの道を歩く。
特に目的があるわけでもない。単なる暇潰しだ。
何か面白いものは無いかと周囲を見回すと――
「…ん。あれ、何してんだ?」
まだ海水浴には早い時期。誰もいない海岸に、ぽつんと佇む男がいた。
男はごそごそと懐を漁ると、海に向かって右腕を大きく振りかぶった。
直後、鳴り響く爆発音。
「…マジパネェ!」
楽しそうに叫ぶと、漣猗は海岸に向かって走り出した。

「っとー…お、いたいた!」
海岸に着くと、漣猗は一目散に男へと駆け寄っていく。
「なぁ、そこのアンタ」
声を掛けると、男は少し驚いたような顔で振り向いた。
艶やかな黒髪に、穏やかそうな、それでいてどこか子どもらしさの残る目。
「えっと、僕?」
「他に誰がいんだよ。…な、アンタ何してたんだ?」
少々不躾とも言える漣猗の態度。にも関わらず、男はにこりと笑って手に持つ物を見せた。
「ちょっと、コレの威力チェックをね」
「コレ?どれどれ?」
漣猗が男の手の中を覗き込む。
そこに握られていたのは――
「…爆弾?」
「そう」
掌サイズの小さなものだが、間違いない。
初めて間近で見る爆弾に、漣猗は興味深そうに瞳を輝かせた。
「うっわー、爆弾とかすげぇ!マジパネェ!」
「そんなに?」
「おう!俺、ちゃんと見たの初めてだわ」
子どもの様にはしゃぐ漣猗に、男は小さく笑って爆弾を差し出す。
「なんなら、もっとよく見てみる?」
「え、良いの?」
「うん。でも、扱いには気を付けて」
「もち!」
漣猗は大きく頷くと、男から爆弾を受け取った。
掌で転がし、じっくりと見詰め、爆弾を観察する。
「へぇ…」
「面白い?」
「ああ、マジパネェな!」
「他にもあるけど、見る?」
「見る見る!」
漣猗に言われ、男は懐を漁り始める。
その、一瞬。目を離した瞬間。
「あ」
小さく、漣猗が声をあげた。
「え?」
その声に男が視線を戻すと――
「…どうしよ?」
「~っ!?」
漣猗の手の中にある爆弾。先程まで静かだったそれの、起爆スイッチが入ってしまっていた。
「ちょ、コレもしかしなくてもヤバい?」
「ヤバい。凄くヤバいから!」
男は慌てて漣猗の手から爆弾を奪い取ると、海に向かって放り投げた。
直後、大きな音を立てて爆弾が爆発する。
「うっひゃー…」
「あー…今のは、ちょっと危なかったね」
爆発の一部始終を見届けると、漣猗はにっこりと笑って男に言った。
「アンタの爆弾、マジパネェな!」
「え?」
「だって、あーんなにちっこいのによ。すげぇ爆発してんじゃん」
爆弾の大きさを表しているのだろう。手で小さく円を作って、漣猗は言う。
「何、アンタ。爆発好きなのか?」
「ん…そうだね、好きだけど」
「うっひゃあ、おっもしれー!」
楽しそうに、漣猗はバシバシと男の肩を叩く。
「いいないいな、俺は爆弾とか使えねぇし?羨ましいわー……あ」
ふと、漣猗は今更ながらある事に気付く。
「そういや、アンタ」
「何?」
「名前、聞いてないよな。何つーんだ?」
「ああ…僕は、氷檻だよ」
「氷檻、な。俺は漣猗ってんだ、よろしくな!」
ぐいと氷檻の手を握り、漣猗はブンブンと上下に振る。…どうやら、握手のつもりらしい。
「っよーし。ちゃんと名乗ったし、握手もしたから」
「したから?」
「俺と氷檻は、友達だ!」
無邪気な笑顔で、漣猗はそう宣言した。

「なー、氷檻?」
「どうかした、漣猗?」
隣を歩く氷檻に、漣猗が声を掛ける。
半ば強引に握手を交わしたものの、どうやら氷檻もまんざらではなかったらしい。
足を止め、漣猗の方を見た。
「氷檻さ、なんで爆弾なんか持ってたんだよ。何、爆発マニア?」
漣猗の問いに、氷檻は小さく笑って返す。
「うん、マニアだね。派手な爆発ってさ…漣猗風に言えば、マジパネェと思うんだよ」
「確かに、マジパネェ!」
顔を見合わせ、けらけらと笑う。
「それに、バトルにも使うからね」
「お。氷檻、バトルもすんの?」
「するよ」
「マジで?…そうは見えねぇんだけどな」
「人を見かけで判断してはいけないよ?」
言いながら、氷檻は服の裾を捲り上げる。そこから覗いたのは、大量のクナイ。
「ほら、この通り」
「パッネェな!」
クナイの山にはしゃぎ出す漣猗。
そんな彼女に、氷檻は問い掛ける。
「漣猗は、バトルはしないの?」
「んー?ああ、一応はするぜ。っても、そんなに出番ねぇけど」
「へぇ。なら、今度お手合わせ願おうかな」
「お、良いね良いね。氷檻相手となりゃ、気合も入るってもんだ」
「あはは、お手柔らかに」
「何言ってんだ。男たるもの、常に全力投球!」
「漣猗は女の子だけどね」
「あ、そういやそうだ。うっかりしてた」
忘れていたとでも言う風に目を見開くが、漣猗はすぐに唇を尖らせた。
「んー…でもよ、男でも女でも別にいいじゃん?」
「まぁ、バトルに性別は関係ないしね」
「そうそう。性別も年齢も、ついでに色も。こまけぇこたぁいいんだよ!」
「同意。…なんか、漣猗が言うと説得力あるね」
言って、氷檻は改めて漣猗を見る。
氷檻はあまり気にしない性質だが、やはり世間にはそういったものに拘る者もいる。
女性かつ色違いともなれば、色々とあったのかもしれない。
その視線に気付いたらしく、漣猗も面倒臭そうに自身の体を眺めた。
「あー…うん。たまにだけど、手加減してくる奴とかいるんだよ」
「手加減、か。失礼な人もいるもんだね」
「酷い時は、バトル自体してくんねーの」
「うわぁ、それはちょっと」
「無いよなー。その点、氷檻は大丈夫そうだ」
「僕は、性別も年齢も。ついでに色にも頓着しないから」
「そうそう。さっすが氷檻、いい事言うぜ!」
先の仏頂面は何処へやら。漣猗は嬉しそうに笑うと、氷檻の肩を叩く。
少し強めに叩かれているが、氷檻はさして気に留めていないようだ。
平然とした顔で、漣猗を見詰めている。
「…ん、何だ?」
「いや…本当、コロコロ表情変わるなって」
漣猗が怪訝そうな目を向けると、面白そうに氷檻が笑う。
「笑ってたと思えば、すぐに拗ねた顔して。でも今はこんな笑顔だ」
「そうか?…俺としちゃ、普通にしてるだけなんだけど」
「普通でそれって…漣猗は随分と素直なんだね」
「素直?」
「そんな風に、思ったまま行動できるのって良いと思うよ」
「そっかー…良いのかー…?」
腕を組んで考え込む漣猗に、氷檻は頷いて言う。
「うん。何て言うのかな…そういうのって、魅力的だと思う」
「みりょ?」
「あ、えっと」
もしかしなくても、今さらりと恥ずかしい事を言ったかもしれない。
少しだけ慌てたが、漣猗の方はまるで気付いていないようだ。大真面目な顔で首を横に振る。
「違う違う、ミロカロスじゃなくてパルシェンだろ。アンタと一緒一緒」
「…だね」
「そうそう。間違えるなんて、氷檻も案外うっかりしてんな!」
この場合、勘違いに感謝するべきか。それとも、漣猗の鈍感さに悩むべきか。
少しばかり考えつつ、氷檻は誤魔化す様に笑顔を浮かべた。

「…でも、アレだよな」
「ん?」
「さっきのミロだっけ?アレ、褒めてたんだよな?」
誤解はしたままだが、ある程度意思は伝わっていたようだ。
少しだけ照れくさそうに漣猗が笑う。
「なんか、俺あんまり褒められた事ねぇから。照れるなー」
「…そうなの?」
「そうなんだよ。ちっさい頃から『もっとお淑やかに』なんて言われてさ。怒られることはあっても褒められたことはねぇや」
「へぇ」
「褒められても、色が云々ばっか」
「それは…僕からしたら、向こうが見る目無いだけだと思うよ」
「ったく、マジパネェだろ」
「漣猗のいいところなんて、他にもっとあるだろうに」
「氷檻…アンタ、本当に良い奴だな!」
漣猗は嬉しそうに叫ぶと、ガシッと氷檻の肩を掴んだ。
「アンタだって、いいところ山程あるからな!」
「そうかな?」
「爆弾とか、派手ですっげぇ面白いじゃん。見るところもしっかり見てるしよ…それに、よく見ると綺麗な顔だ」
氷檻の頬を指先で突き、漣猗は笑う。
「大人しそうなくせにノリが良くてさー。俺、アンタみたいな奴好きだぜ?」
「…これは、また。随分と褒められたものだね」
さらりと発せられた言葉に多少戸惑いつつ、氷檻が返す。
「僕も、こんなに褒められた事は無いかも」
「そうか?でもホントの事だろ?」
「…自覚無いってのが、ねぇ」
「へ?」
「何でもないよ。…うん、僕も漣猗のこと好きだよ」
「おう、俺達気が合うな!」
「あはは。だね」
顔を見合わせ、笑う。

しばらくは適当に世間話をしていたが、ふと2人の耳に微かな声が届いた。
「…い。おーい、漣猗ー」
「…ん?」
声のした方を見れば、長い黒髪の青年。
「あ、蓮華!?やべ、帰ってくるの今日だったっけか」
「ん、知り合い?」
「ああ、俺の兄貴みたいなもんだよ。旅行行ってたんだけど…迎えに行くの忘れてた」
しまったといった顔で、漣猗は氷檻に頭を下げる。
「わりぃ、氷檻。今日はもう帰るわ」
「うん。蓮華さん…で合ってるかな?彼にもよろしく伝えておいて」
「おう。そんじゃ、またな!」
一際大きな笑顔を浮かべ、漣猗は蓮華の元へと走って行った。
微かに聞こえる「マジパネェ」の合唱に、氷檻は小さく笑みを浮かべる。
「うん…本当。マジパネェ、かな」

先程の「好き」は、きっと互いに違う意味だっただろうけれど。
次に会う時は、果たして如何なるやら。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

橋谷あも

Author:橋谷あも
性別:女
誕生日:3月8日

やる気が出ると速いのに、やる気が出るのが遅い。
バシャーモ大好き。最近はトリミアンが熱い。

連絡は
amenotori338☆yahoo.co.jp(☆→@)
にどうぞ。

最近はツイッター中心に活動しています。
twitter


■ともだちコード
・ダイヤ
4124 3838 4049
・SS
5027 3664 6663

■最終更新
擬人化設定→5/3

■バトンメモ
今はありません




■参加・応援
ウチの子レンタルチュウ! ウチの子と共演チュウ! ラフ許可チュウ ハレンチュ!!
モウソウ上等! 脱衣キャンペーン 続・娘さんを僕にください!企画 PKG-Search
PokemonSearch 教会企画
友達・恋人募集中!

sidetitleリンクsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle